GIB工法(落石衝撃緩衝工法)

構造

GIB工法とは、展開したGIB-200Mに砕石を充填し、段積みすることで既設または新設の落石防護擁壁背面に壁状の緩衡体を構築する、今までにない落石衝撃緩衝工法です。
土構造物特有の柔構造物により、落石の衝撃エネルギーを効率的に緩衝させ、落石防護擁壁の耐衝撃性能を向上させます。

特長

既設擁壁の維持管理・補強に

耐衝撃力が不足している既設の落石防護擁壁に、GIB工法を施工することで、防護性能の向上を実現します。

新設擁壁の性能向上に

落石防護擁壁の新設時に、GIB工法を併用することで、耐衝撃性能が向上し、落石防護擁壁の対象エネルギーを向上させることが可能です。

擁壁の長寿命化

緩衝材を設置することにより、落石時に擁壁を直撃することがないため、コンクリートに局部損傷やひび割れを防ぐことができます。

実証実験による確立

既設・新設擁壁に対し、緩衝材による緩衝分散の数値的効果が実験で確認されています。

優れた施工性

GIB工法に使用する部材は少なく、すべて軽量なため、人力での施工が可能で、急傾斜地等の狭い施工空間でも簡単に組み立てることができます。

資料ダウンロード

下記内容の資料がダウンロードできます。
※資料をダウンロードするには、初回のみ、フォームの入力が必要となります。

GIB工法

掲載内容
  • 特長
  • 標準断面図と部材
  • GIB-200M製品規格
  • GIB-200M積層方法
  • 実験概要及び方法
  • 施工手順

お問い合わせ

お問い合わせは、お電話・FAXまたはフォームから受け付けています。

【本社防災事業部(全国対応)】 TEL:025-250-7142 / 
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